花父)『お前が嫌な思いしてまで組にいる必
要はない、あの流れがないと他の組
に説明が着かんからな』


花は、電話をスピーカーにしていて「ハハハッ」て笑ってんのが分かった


花)「じゃ、じゃあ、まだ此処にいていい
の?」


花父)『あぁ、お前がそうしたいなら』


花)「ありがとう!お父さん!」


花父)『何かあれば力になるから、その時は
帰っといで』


花)「うん!じゃあまたね!」


花父)『あぁ』


__プチッ


良かった、花いれるんだ


___ギュッ


!?花?


隼人)「花?どした?」


花)「これで隼人と離れなくて良いね
( ´,_ゝ`)」


隼人)「あぁ、もう何処にも行くなよ?」