あの日の夢は嘘じゃなかった...

~花 side~


花)「うにゅ~~んぁ?」


あれ?

さっきまで編集室にいたはずじゃ………


そっか、ユカにやられたんだ、あの音はトラウマで聞いただけで気ぃ失っちゃうんだよな

ホント弱いなぁ……


てか、ここお父さん、組長の部屋じゃん
正確には組長の部屋の中にある隠し部屋

で、ちょうどこの真上にさっきまでいた編集室があるんだけど

あの音聞かせた瞬間下に運んだな……

ここは、一人じゃ出れないんだよなー、電波はあるけど携帯無いから呼べないし

防音になってんのか知らんけど外の音も聞こえないし、外に中の音も聞こえないからユカが来ないとでれnッ

ピーーーーッ プシュッーー

!?

これ組長の部屋から開けられたよね?

私は、開けられたドアの方を見ると隼人がいた………


隼人)「花ッ、良かった……」


隼人は私を抱き締めた

その温もりに安心しゆっくりと意識を手放した



~花 side~ end