私ここのお嬢だよね、どうして教えてくれないの?
何のために皆のもと離れてきたと……
ダメだな私……鍵かけるって決めたくせに未練タラタラじゃない
隼人……黙ってたくせに、自分のことは棚にあげておきながら偉そうなこと言って……
私……最低、だよね
______花_____どこだ___
え?
今、隼人の声……
そんなはずないよね……
だって裏切ってたようなもんだもん
「……ッ!……なッ!…は…ッ!……はなっ!…………」
隼人の声だ!
間違えない!
私は、走り出そうとしたけどユカにとめられた
___バチバチッ
そんな音と共に気を失った
ユカ)「ごめんなさい、お嬢」
~花 side~ end
