あの日の夢は嘘じゃなかった...


花父)「花、すまんが少しだけ私の部屋まで
きてくれ」



花)「はい……」


___スタスタ スタスタ


---組長部屋---



花父)「花、お前はもう内田 花じゃない
………橋本 花だ」


花)「……ッ はい」


やっぱ、戻れないんだ


花父)「お前に酷なことを押し付けているの
は、分かっているが……分かってく
れ」


花)「お父さんの気持ちはちゃんと分かって
るよ、ただ自分自身が嫌なだけだか
ら」


花父)「そうか……」


花)「では、私は戻ります、組長……」


お父さんは、一瞬戸惑ったが、すぐ組長として威厳のある顔になった

私は、お父さんの部屋を出て自分の部屋に行った