あの日の夢は嘘じゃなかった...


花)「あの、何で名字違うんですか?」


紅羅)「俺たちの親は、事故で死んだんだ

で、孤児院にいて二人とも別々のと
こに引き取られて、それから一度も
会うことがなかったんだ……」


涙)「じゃあさ、なんで分かったのー?
引き取られたから結構経ってるよ
ねー?」


うん、確かに……


紅羅)「あぁ、それは別れるときに一緒に
撮った写真があるから」


花)「そうなんだ、良かったね!美紅ちゃ
ん!!」


美紅)「うん!!」


紅羅)「まぁ、俺等のことは、こんくらいに
して続きしようぜー

次は、出雲なー」


コクン


出雲)「俺は、皇炎幹部 霜月 出雲(しもつき
いずも)高2………」


霜月 出雲……
こいつは、無口なやつか


俊)「次は僕ですね
僕も同じく幹部の神柳 俊(かんなぎ しゅ
ん)です。高2
よろしくお願いします」