あの日の夢は嘘じゃなかった...

そうだと、いいなー……
かぁぁぁっ(〃‐〃)


自分の顔に、熱が帯びてきたことを悟った時には、もう遅くて、ママと雪さんは、二人してニヤニヤしていた……うぅっ


プイッ


私は、恥ずかしくなって、そっぽを向いてしまい それが、また墓穴を掘ってしまった………



もうヤダ!!