あの日の夢は嘘じゃなかった...


倉橋にも何か闇があったんだな……

倉橋は、遠いところを見ながら言った


花)「美紅ちゃん!
大丈夫だよ!!

今は皆いるし、ここの人たちは絶対に
美紅ちゃんのこと裏切らない!!




ボソッ ……ここが美紅ちゃんにとって癒し

安らぎとなる場所でありますように」




最後の方は、聞き取れなかったが多分
''祈り'' だろう……

花は、昔からそうだ何か不思議な力を持ってる

花は、たまにこうして祈りそして、何かオーラを身体中に纏って相手の精神を落ち着かせる

でも、それは無意識のうちにやっているから、感謝されても ''なんのこと?'' ってなる

ま、その方が花が混乱しなくて済むから良いんだけどね!



___ガチャッ


雷)「隼人ー、姫さんがたー、同盟組むから
挨拶よろしくー」


隼人)「おー、客室いきゃーいい?」


雷)「おぅ、ほな先行ってるかんなー」


___バタンッ


隼人)「よし、じゃあ行くかー
二人とも大丈夫かー?」


花)「うん、私は大丈夫!
美紅ちゃんは、大丈夫?」


美紅)「うん、行こーか」



_____


茜)「よし、揃ったな

じゃあ皇炎から自己紹介よろしく」


そーいや、うちって初めての同盟族だな……