花)「そう……
茜は、私の勘違いで、ごめんなさい
ずっと、いらない重りを背負わせて
美紅ちゃん、何があったか分からな
い、でも気づいてあげられなくて
ごめんなさい……
隼人は、話して欲しかった……」
花……
隼人)「花に言ってもいいのか、分からな
かったし、表の世界にいる花を裏の
世界に入れたくなかった
こんなの、ただの自己満足だよな…」
……そうだ、勝手に自己完結して、自己満足に浸ってただけじゃないか
花)「ほんとだよ!
一人で悩んで勝手に解決しないで
よ!
……私はね、暴走族と関わりたくなかっ
た、本当の事を知られるのが怖かった
の」
……………
俺たちは、よく分からず花の話を聞いていた
花)「皆は、私の情報調べたこと……ハッキン
グしたことある!??」
……………
花)「……無いでしょ?
調べたら直ぐにおかしなことが分かる
の、私が本当の私なのか
……たまに、自分でも分からなくなる
本当の私は、今どこにいるの?
それにね、さっき隼人は、私が表の世界
にいるって言ったよね
私はね、皆が思ってるほど綺麗な人間
じゃないのッ!!
私は、私は、産まれたときから
