茜と倉橋は、向かいに座り晴樹は、空気を読み出ていってくれた

いまのところ、他の幹部は来てないから助かった


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|花 茜| ※空 は、誰も居ない
|隼 美|



ちなみにこんな感じで座ってる


座ってから、沈黙が続いたが、花が口を開いた


花)「隼人、」


隼人)「なんだ?」


俺が呼ばれるとは、思って居なかったからビックリしたが、平静を装おって返事した


花)「まず、隼人の事から説明してくれ
る?」


そうか、そうだよな……

ずっと、内緒にしてたし、花からしたら裏切られたようなもんだよな……


隼人)「分かった……

俺は、この白影の幹部で、幹部の中
では、一番強い……」


花、ごめん


花)「そっか……」


隼人)「ごめん!!
ずっと黙ってて

怒ってるよな…」


それを聞いて花は……