あの日の夢は嘘じゃなかった...





隼人)「分かった、言わなくて良いよ
大丈夫だから、俺は、花が何であっ
ても、嫌ったりしないから今は、茜
のとこに、倉庫に行こう」


花)「………コクン」


ポン ポン

俺は、花の頭をポンポンした……

そして、また倉庫に向かって歩きだした