でも、私にはどうすればいいか分からないことがある

「ねぇ…ノンノ…こ…こっ…告白って…

 ど…どっどうすればいいの////」

今私の顔は恐らく真っ赤になっているだろう…

「クスッ  愛子可愛いー」

ノンノは私をみて笑ったていった

「私は真面目なの!!」

怒りながら言うと

「ごめんごめん真面目に考えるよ

 うーんとね~バレンタインに告るんでしょ?

 なら、その時チョコと一緒に好きって言えばいいじゃない」

「やっぱり……そうだよね……………

 私頑張るから…応援してね…////」

と、私が言うとノンノは笑顔で

「当たり前」

と言ってくれた