切れない糸。

「蓮、お前何言ってるんだ」

「ほんとよ、蓮」






蓮パパ、蓮ママは動揺を隠せていなかった。








「でも、俺ら金あるし…」


「蓮。金はいくらあっても困らない。
大切にしなさい」






蓮パパは冷静に蓮にそう言った。