愛し方~君が教えてくれたこと~

私は靴が脱げたのも気にせずに、カバンも置いたまま走った。

泣いてるためか、靴がないからか、通行人に見られるが気にしない。


「神島…っ」


もうなんでもいい。誰でもいい。


「たすけてっ!!」