翔理side
学園長室前で盗み聞きをしてしまった
だが俺のクラスに入ってくる転校生のようだ
入ってみると...
愛姫?!
行方不明の、愛姫がいたが、
朱里「巡音です」
全然違う
愛姫だろ?
君は愛姫何だろう!?
何でそんな招待を隠すような真似を...
愛姫何があったんだ...
あいつらとの中でなにがあった
兄だからわかることもあるが、わからない事もある...
もう一度あの笑顔を見たい
愛姫『お兄ちゃん!』
愛姫『今日も残業?』
愛姫『お兄ちゃん私ね彼氏ができたの...///
』
愛姫『それでもお兄ちゃんのこと大好きだよ?』
愛姫...
お前はこんな近くにいるのに遠い存在...
何でお兄ちゃんの事もわからないんだ?
お兄ちゃんは、おまえがしんぱいで、
夜も眠れないんだよ?
たった一人の妹だからすごく心配なんだよ...
巡音「先生?
どうかしましたか?」
「いや...なんでもない...
本当に似ているな、俺の妹に...」
巡音「神威先生だけには話していいかもしれません。
誰にも言わないという約束なら」
「...分かった」
巡音「では...今日の業後showという店で、お待ちしてます。」
show?
そう言えば
愛姫『お兄ちゃんあのね
showっていう店があるんだけど知ってる?
そこのコーヒが美味しんだって
私も行ってみたいなー
ねぇ?
今度一緒に行こ!』
って言ってたっけ
そんな鑑賞に浸っている間にA組に着いた
「俺が言ってから入ってくるように」
巡音「分かりました」
ガラガラ
「今日は、転校生がいる
入ってこい」
ガラガラ
巡音「巡音朱里です。
1年間よろしくお願いします」
日御碕「愛姫!?」
「日御碕...この子は違うそれに島川が、嫉妬の目を向けているぞ」
ガタ
島川「ねぇ?私の彼氏を勝手にたぶらかさないでくれる?」
おいおい
巡音「勝手に反応したのはあっちですが?
私に何の得があるの?
それに私にも彼氏がいるのもの
そんな男に落とされた方が可愛そうだわ
そう言えば日御碕君って神威さんと付き合ってて分かれたんですって?
それは、分かれて当然だと私は思うわ」
そうか、愛姫の彼氏って日御碕だったのか...
島川「なんなの!?
人の彼氏をさんざん侮辱しておいて!!
だったら貴方の彼氏見せなさいよ!!」
巡音「そうですねー
では、迎えに来てもらいますか...
この学園在中の、
白崎薫(しらざきかおる)を」
白崎だと!?
4学年のトップの
白崎だと...
白崎「呼んだ?朱里?」
いつからいた!?
白崎「今さっき3学年の近くの廊下を通ったんですが
うちの朱里の声が聞こえたものですから」
日御碕「白崎先輩?!」
島川「白崎せんぱぁ~い♡
今度ぉ一緒に~お食事行けませんかぁ~?」
日御碕「はぁ!?」
白崎「朱里久しぶり~♡元気にしてた?」
巡音「薫久しぶり
私は元気よ?
LI〇Eで話した通りよ?
今からSHOCK行かない?
買いたいものがあるのよ」
ってか
「堂々と、デート宣言するな!
島川席にもどれ
日御碕もだ
ついでに白崎オメエは教室に戻れ!!」
日御碕「りょーかいです。
ほら杏咲も...」
島川「何でこんなブツブツ」
巡音「ボソッ)雌豚の集まり...
私の白うさぎに近づかないで」
はい?
白うさぎだと?
訳が分からない
でも、俺が真実を知るまであと少し...
学園長室前で盗み聞きをしてしまった
だが俺のクラスに入ってくる転校生のようだ
入ってみると...
愛姫?!
行方不明の、愛姫がいたが、
朱里「巡音です」
全然違う
愛姫だろ?
君は愛姫何だろう!?
何でそんな招待を隠すような真似を...
愛姫何があったんだ...
あいつらとの中でなにがあった
兄だからわかることもあるが、わからない事もある...
もう一度あの笑顔を見たい
愛姫『お兄ちゃん!』
愛姫『今日も残業?』
愛姫『お兄ちゃん私ね彼氏ができたの...///
』
愛姫『それでもお兄ちゃんのこと大好きだよ?』
愛姫...
お前はこんな近くにいるのに遠い存在...
何でお兄ちゃんの事もわからないんだ?
お兄ちゃんは、おまえがしんぱいで、
夜も眠れないんだよ?
たった一人の妹だからすごく心配なんだよ...
巡音「先生?
どうかしましたか?」
「いや...なんでもない...
本当に似ているな、俺の妹に...」
巡音「神威先生だけには話していいかもしれません。
誰にも言わないという約束なら」
「...分かった」
巡音「では...今日の業後showという店で、お待ちしてます。」
show?
そう言えば
愛姫『お兄ちゃんあのね
showっていう店があるんだけど知ってる?
そこのコーヒが美味しんだって
私も行ってみたいなー
ねぇ?
今度一緒に行こ!』
って言ってたっけ
そんな鑑賞に浸っている間にA組に着いた
「俺が言ってから入ってくるように」
巡音「分かりました」
ガラガラ
「今日は、転校生がいる
入ってこい」
ガラガラ
巡音「巡音朱里です。
1年間よろしくお願いします」
日御碕「愛姫!?」
「日御碕...この子は違うそれに島川が、嫉妬の目を向けているぞ」
ガタ
島川「ねぇ?私の彼氏を勝手にたぶらかさないでくれる?」
おいおい
巡音「勝手に反応したのはあっちですが?
私に何の得があるの?
それに私にも彼氏がいるのもの
そんな男に落とされた方が可愛そうだわ
そう言えば日御碕君って神威さんと付き合ってて分かれたんですって?
それは、分かれて当然だと私は思うわ」
そうか、愛姫の彼氏って日御碕だったのか...
島川「なんなの!?
人の彼氏をさんざん侮辱しておいて!!
だったら貴方の彼氏見せなさいよ!!」
巡音「そうですねー
では、迎えに来てもらいますか...
この学園在中の、
白崎薫(しらざきかおる)を」
白崎だと!?
4学年のトップの
白崎だと...
白崎「呼んだ?朱里?」
いつからいた!?
白崎「今さっき3学年の近くの廊下を通ったんですが
うちの朱里の声が聞こえたものですから」
日御碕「白崎先輩?!」
島川「白崎せんぱぁ~い♡
今度ぉ一緒に~お食事行けませんかぁ~?」
日御碕「はぁ!?」
白崎「朱里久しぶり~♡元気にしてた?」
巡音「薫久しぶり
私は元気よ?
LI〇Eで話した通りよ?
今からSHOCK行かない?
買いたいものがあるのよ」
ってか
「堂々と、デート宣言するな!
島川席にもどれ
日御碕もだ
ついでに白崎オメエは教室に戻れ!!」
日御碕「りょーかいです。
ほら杏咲も...」
島川「何でこんなブツブツ」
巡音「ボソッ)雌豚の集まり...
私の白うさぎに近づかないで」
はい?
白うさぎだと?
訳が分からない
でも、俺が真実を知るまであと少し...


