すると、 「桃ちゃんまだ泣いてるし、先帰りなよ。俺がちゃんと家まで送り届けるし」 陽太がそう言った。 「ホント?大丈夫?桃音」 心配そうな洋子だけど、 「大丈夫大丈夫!」 そう言った陽太に安心して 「なら良かった。じゃ、また明日ね、桃音」 4人は帰っていった。