大切な人へ(未定)






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「ちょっと!!屋上に呼び出したのはあんたでしょ!!なに待たせてんのよ?」


屋上の重いドアを開けると、そんな罵声がすぐ聞こえた。


手に持っているそれを買いに行ってた俺は案の定屋上に行くのが遅れた。


そのことに対して文句は言われたけど、来てくれたからまぁ許す。




「すいませんね。ほらよっ」


相楽の言葉を無視して、それを投げると、


「え、あっ!!」


と、びっくりしつつちゃっかりキャッチしてるし。