大切な人へ(未定)

私も私で聞く耳をもたなかった。



それから日が経つにつれて、クラスも明るくなった。


私も……笑いたかった。


拓也のことなんか忘れて……
目の前の受験に集中。
なんて到底できなかった。


こんな思いするなるいっそのこと私も一緒に連れてってほしかった。


いっそのこと私も…………。


その日。
中学3年生で受験も控えているのにも関わらず、夜8時を過ぎても家へ帰らなかった。