大切な人へ(未定)

「すいません!!私のせいで……」


「後で反省文な~。とりあえず仲直りしてこい。ケンカしてイジメ~って方が俺としてはめんどくさいから」


もう、いい人ですよ!!!先生!!


反省文は書きたくないけど…


「じゃあ、お言葉に甘えます。ありがとうございます」


ペコッとお辞儀して、明梨の腕をひいて教室をでた。



「ほら~後のヤツは授業すっぞ!!!って言ってもプリントだけどな~」


そんな声が聞こえて思わず笑ってしまった。

そして私は適当に使われてない空き教室に入り、空いているイスに明梨を座らせた。