私も慌てて莉子さんの後を追う
「ちょっ、莉子さん速いっ待って下さっ「やっぱり」
「へっ?!」
莉子さんは会ったこともない筈の敏樹くんをロックオン
「あ、美雪さぁぁん!!!って・・・え」
「敏樹」
「莉子ねぇ?!」
え゙・・・??
「・・・二人は・・オシリアイデスカ??」
ゆっくり2人の前まで歩み寄る莉子さんに私もゆっくりついていく
「藤井敏樹。私の弟」
「え゙?!おとーと?!?!」
藤井敏樹くん
と
藤井莉子さん
ほんとだ・・・苗字一緒だ・・・
き、気づかなかった・・・
「アンタが年上美女に最近出逢ったのは重々知ってたけど、まさか美雪が相手とはね」
「いやいや、俺からしたらなんで莉子ねぇが美雪さんと一緒に来たのか不思議だわ!
だって、美雪さん会社の先輩連れてくるって・・・え、えぇ?!」

