「綾斗!!この人俺の好きな人!!」
「えっ?!」
紹介ってそーいう紹介の仕方なの?!
えっ?!
えぇぇ?!?
色々ビックリしすぎてプチパニック状態の私にフッと軽く笑って
「また逢いましたね。美雪さん」
と、挨拶をしてくれた綾斗くん
「・・・ど、どーも、綾斗・く・ん。」
"さん"付けで呼んでいたけど、年下なら"くん"って呼ぶから!!
という意味を込めて少し強調して言うとクスクスと笑い始めた綾斗くん
・・・わ、笑われたっ//
「え、なに?!何々この雰囲気?!2人知り合いなの?!」
「こないだ呑み会でな」
「・・・マジか。結構世間って狭いんだな」
ホントね。
同じ学校の同い年って聞いて、頭の何処かでもしかしたらって思ってたけど
まさか本当に2人が友達だったとは・・・
本当に、世間って狭いっ

