そんな莉子さんのために、私も何か・・・出来たら・・・・・・
「莉子さん、高谷さんに話しましょう。」
「でも・・・」
「やっぱり、2人のことなので2人でお話するのが一番だと思います。」
普段お世話になってる莉子さんに私も何かしたい。
けど、そんな出しゃばったらダメだよね。
この件は、当人同士じゃないとっ
「高谷さんを信じて、明かしてみませんか。」
だから少し、背中を押すだけ・・・
「美雪・・・ありがとう。少し、考えてみるわ」
そう言って笑ってくれた莉子さんには
まだまだ不安の表情は残っていた
この感じじゃ、高谷さんに話すとは限らない
どうにかして2人が話し合えたら良いんだけど・・・
高谷さん・・・このこと聞いたらどう思うかな
そんな風にモヤモヤと考えながらも
私たちは別の話題を話しながら食事をした

