俺なんかよりもっと、美雪さんにあった奴が・・・
「・・・な・・・・・い。」
「え?」
「そんなことお願いしてないっ!!」
美雪さんはテーブルの上にあったティッシュを俺に投げつけて
「綾斗くんのバカ!アンポンタン!!もう知らないっ!!!」
バタバタと家を出ていった
ティッシュ箱は見事俺の鼻に直撃
「・・・いてぇ」
決めたことだから
こんな風になることは想定済みだから
そう・・・分かってたことのはずなのに
なんでこんなに・・・
「・・・痛いんだ」
ーーー・・・
ー・・
【miyuki side】
別れ、ばなし・・・?
理解するのにかなりの時間が掛かってしまった
綾斗くんの様子が最近変だったのはこの事を考えてたから?

