ずっと
こうして
貴方の隣で笑っていたいっ
ーーー・・・
早速綾斗くんの家へと直行し
「まろぉぉぉん!!!!」
家に着くなりマロン目掛けて駆け寄る
「みゃぁ〜」
「会いたかったよぉぉ」
暫くゴロゴロと甘えてくれるマロンと戯れていて
ハッと気づく
慌てて周りを見渡すと綾斗くんはソファーに横になってこちらを眺めていた
「ご、ごめんねっ」
マロンとどれだけの時間戯れていたんだろう
綾斗くんのこと放置みたいになっちゃった
私がそう焦っていると
「美雪さんが楽しそうだからいいよ」
と、笑って言ってくれた
「あ、うんっ・・・?」
いつもだったらマロンと遊んでる間も混ざったり
私にイタズラしてきたりするのに
今日の綾斗くんはいつもと違うことばっかりするっ

