「なーんだ。彼女いるんだー」
「そりゃそーよね。あんなイケメンが落ちてるワケないわよねー」
なんて個々に感想を言いながら目の前に作られていた輪は解かれた
「美雪さん、遅い。」
「ご、ごめっ・・・・・・って」
改めて綾斗くんを見てみると
ほ
ほほ
ほほほほ
「・・・ほすと、みたい。」
「は?」
黒いスーツに身を包み
キッチリセットされた髪
メッチャ・・・かっこいい
「なんですか、それ。」
「だって・・・っ」
本当にかっこいいんだもんっ。
絶対いるよ、こーいうナンバーワンホスト。
てゆーか、綾斗くんならヨユーでナンバーワンになれるよ。
「あー暑い暑い。あたしの前でイチャつかないでよー」
ニヤけながらそう言う莉子さん

