綾斗くん、ほんとはモデルやりたくなかったくらいだし、こういうのは嫌がりそう・・・だけど・・・
「わかりました!聞いてみます!!」
ダメ元でも、声をかけてみよう。
確かにこの慰労会は綾斗くん合ってのパーティーかもしれないと思うし。
私は明日のデートで聞いてみようと改めて心に決め、自分のデスクへと戻った
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「さ・・・さむ。」
「だ・・・大丈夫??」
次の日、駅で待ち合わせして大型ショッピングモールへ向かう最中、仕切りに震える綾斗くん
3月になったのになぜか今日に限って格別寒くて
綾斗くん・・・辛そうっ
「建物に入ったら暖かいから!!」
「そうだなー。それは助かる。」
綾斗くん・・・こんなに寒がりなのにマロンを拾ったときよく平気だったなぁ

