OLの私が高校生に恋をしたッ⁈






その時、起きた彼女は目を擦りながら


「あやとくんっ、ぐあいどぉ?」



と第一声




そんな事より、自分のこと気にしろよ



床で寝たんだぞ?



座ってまま



布団も掛けられずに





ケドキミは



「綾斗くん、熱が酷くてね」



そう言い右手を伸ばして俺のデコに掌を添えて




「んー・・・でもよかった。熱、下がったみたいっ」



へにゃっと緩く笑う美雪さん




少しも・・・自分の話をしない




人のことばかり・・・





「・・・」




あんな夢を見たせいだろうか




あの頃の気持ちが鮮明になり俺の心を支配する




彼女の



無垢な笑顔



澄んだ瞳



優しい心



俺には眩しすぎて




すべてが



キミのすべてが





無性にイラつく