綾斗くんにとって『セフレ』の存在は当たり前
1人、彼女という存在を作ることなく
不特定多数と身体の関係をもっている
だから
そんな世界で育ってきた貴方だから
あんなに冷たい瞳をするのかもしれない
敏樹くんの話を聞いて思ったの
彼の世界に飛び込むか
私は私の世界でいることを守るか
それはどっちでもなく
彼を彼の世界から連れ出すのが正しいのかなって。
本当の綾斗くんはちゃんと笑える
温かく優しい笑顔ちゃんと持ってる
私は、それを知ってる。
だから
綾斗くんに冷たい表情してほしくない。
ずっと、笑ってて欲しい
作り笑いじゃなくて、心から
そっと彼の頬に手を添えて
彼の顔を眺める

