「お待たせ!ちょっと聞いてよ!!敏樹ってば、恐怖のあまりヨダレ垂らしてッ「ちょっ、美雪さんに余計なこと言うなよバカねぇ!!」
「ははッ」
和気藹々とする3人に対し、私1人心がモヤモヤしたまま
なんとなく、4人になってから聞きづらくって、タイミング逃しちゃった感じ
"もう、関わらない方がいい"って・・・分かってるもん
私だって今日が最後。そのつもりで
あの夜、何もなかったとしても綾斗くんに会う必要性はもうないから
だからもう・・・
「なーなー!あそこにゲーセンあるんだけど!!ちょっと行ってみよーぜ!!!」
「はぁ?そんなのいつでも出来るじゃない」
「甘いな!限定の景品とかあるかもッ「げ、げんていっ?!」
あ・・・
思わず"げんてい"に反応してしまった

