旭「はは!わかっちゃう?wんじゃいこーぜー!!」
そう言った途端に旭は俺の腕を引っ張り連れていこうとする。
誠「は?いや、待てよ。」
旭「んーや。待たねぇし!そんなこと言ってお前も気になってんだろ?」
誠「いや、気になってねぇし。」
旭「とりあえず!行くぞ!1-C!」
誠「は?お前クラスまで知ってんの!?きも。ストーカーか。」
旭「は?噂で流れてるくるんだし!知らないのはお前ぐらいだぜ?」
と、いい争いをしてると、1-Cまでついていた。
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