夜風に吹かれて
どんどん走っていく。
このまま時間が
止まればいいと思った。
あたしは、そう思って
彼の服の裾を
ぎゅっと握り締めた。
目を閉じて、しばらくすると
ゆっくりバイクが止まった。
「とーちゃく。
目的地ついたよー。」
そう言われ、あたしは
目をあけ、バイクからおりた。
どんどん走っていく。
このまま時間が
止まればいいと思った。
あたしは、そう思って
彼の服の裾を
ぎゅっと握り締めた。
目を閉じて、しばらくすると
ゆっくりバイクが止まった。
「とーちゃく。
目的地ついたよー。」
そう言われ、あたしは
目をあけ、バイクからおりた。

