「・・・・はい」


この私のことを1mmも信じてくれてないのが、私の会社の上司で、野田浩也チーフ。なぜか彼に嫌われている。私自身チーフを怒らした理由がわからない。


ー次の日ー

「よし!絶対新しいカフェ成功させるぞ!!・・・・大丈夫!!私ならできる!」
(ドスッ)
「・・・・あチーフおはようございます。」
「・・・・おはよう・・・。頑張ることはいいが、結果出さないと意味ないぞ・・・」
「(カチン)わかってますよ・・・」
「聞こえない!!(怒)」
「はい!!(泣)」

こうして私は新しいカフェを経営する企画に抜擢された。