私はすぐ自室へ行き声を押し殺しながら泣いた。

大スキな人には暴力を振るわれ

大切な仲間には罵声を浴びせられる

家に帰っては私の親に殴られ、蹴られ。

限界の度をすでにこしている。

死んだほうが楽なのかな?

って思っちゃう私はやっぱり逃げてるだけの弱い人だよね。

はぁ。もう今日は寝よう。

そういい私は夢の世界へ落ちていった。