―ガンッ お父さんが私を突き飛ばし、私が机に頭を打った音だ。 守,愛「クスクス…」 頭から血出てるし。 それを見て笑うお父さん、お母さん。 やっぱりこの家はどうかしている。 私が立とうとすると ―バキッ お母さんにお腹を殴られる。 あー。さっき千里にも蹴られたから余計に痛むなー。なんて呑気なことを考えていたら顔を思いっきりお父さんに殴られた。 我慢できなくなりポロッと涙を流した。 その姿を見て満足したのかお父さんとお母さんは2人で街へ出た。