私たちはこの温室がなければ、“苺”という共通点がなければ会えていなかった。 今こうして一緒にいれなかった。 だから温室が、苺がすへで導いてくれた。 だから今ほら、こうして苺がいるんでしょ? 苺大スキ!!! 千「ねぇ、俺は?」 わぁ!!!! もう驚かせないで!!