白と黒、そしてグレー。


涼ちゃんとケンカするなんて...

今まで考えたこともなかった。

だけど言い返さないと気がすまなかった。

どうして分かってくれないの??

涼ちゃんだけには分かっててほしいのに...

私はベットの中で泣いた。


「任務かんりょー」



死神の奴。

なんて奴なの


「出てって」

「ん?」

「出てってよ!あんたなんか大嫌い
 顔も見たくない。私の前に現れないでよ」

「だから3ヶ月は...」

「死ぬから。ちゃんと死ぬから。
 だからもう、それまで私の前に現れないで」



「....分かった。」
 
 
こんな血も涙もない奴の顔


なんて見たくもない。