白と黒、そしてグレー。

「あ、初めまして。山瀬涼と言います
 えーっと、まぁ仲良くさせて頂いてます。」

「な、仲良くとはどーいう風になのかね?
 友達としてかい?それとも....かっ、
 か、か、彼女としてかい?」

んなっっっ

「ちょっとパパ!!余計なことばっか言わないで!
 だいたいその喋り方なによ?!キモすぎ!!」

「なんだよー。ひどいじゃないかりおー!」

パパが私に泣きつく

「そんな変なパパきらいっ!シッシッ」

「そ、そんな事言うなよー!!
 パパ、りおがいないと生きてけないよ。
 嫌いだなんて言わないで許してよぉ」

「もー気持ち悪いっ。それに、
 涼ちゃんにいじわるするひとなんて
 だいだいだいっきらーいっ!!ふんだ」

「違うんだよー。
 パパはただ彼の本気度を見たくて」

もーやだっ!!

涼ちゃんの前で恥ずかしい!

てゆーかこんな所で恥ずかし過ぎ!!