私の名前は藤永乃月
今日から高1の2学期憧れの柊生先輩とも付き合うことになり私もリア充の仲間入り
?「時間大丈夫?」
私「本当だヤバイ、ありがとリュー兄」
そう言ってくれたのは私の兄リュー兄
私「行ってきます」
り「いってら」
外に出ると、とーい先輩が待っていてくれていた。
と「おはよう」
私「おはようございます」
そう言っていると幼なじみのまさきとたくみがいた
ま「今日もラブラブだね」
私「何言ってるの恥ずかしいじゃん」
ま「でもそうじゃん」
私「まっ、そうだけど。あんたも早く彼女つくったら」
ま「うっさい、わかったって。じゃ、先に行くから」
私「うん、バイバイ」
今日から高1の2学期憧れの柊生先輩とも付き合うことになり私もリア充の仲間入り
?「時間大丈夫?」
私「本当だヤバイ、ありがとリュー兄」
そう言ってくれたのは私の兄リュー兄
私「行ってきます」
り「いってら」
外に出ると、とーい先輩が待っていてくれていた。
と「おはよう」
私「おはようございます」
そう言っていると幼なじみのまさきとたくみがいた
ま「今日もラブラブだね」
私「何言ってるの恥ずかしいじゃん」
ま「でもそうじゃん」
私「まっ、そうだけど。あんたも早く彼女つくったら」
ま「うっさい、わかったって。じゃ、先に行くから」
私「うん、バイバイ」