その後私は無事にお昼を食べれましたw あっ、龍二も帰ってきた!お金返さなきゃ!! 『ねぇ、龍二、あのパンいくら?お金払うよ』 龍『別にパン一個くらい良いって!』 『え、でも....』 龍『いいから!素直に奢られとけ!』 『クスッ、ありがと!』 『おう!』 今回のことはホントに龍二に感謝しなきゃね!