もしもみんな〇〇だったら



俺は言った。


「おい、佐藤、佐藤。
佐藤と佐藤と佐藤を捜しにいくぞ!」


すると、

「「どの佐藤だよ!?」」


佐藤と佐藤は口を揃えて言った。



俺は説明をし、佐藤と佐藤と一緒に佐藤と佐藤と佐藤を捜しに行った。



もう、部活の時間は終わっている。
いや、むしろ佐藤と佐藤と佐藤は部活に行っていない。


しばらく捜していたが、見つからない。



佐藤は、1人佐藤についていたほうがいいんじゃないか、と言った。



佐藤は、学校へ駆け戻って行った。