もしもみんな〇〇だったら



佐藤が、佐藤を呼んできてくれた。




佐藤と佐藤とは方向が違うため、いつも通り俺は佐藤と2人で帰っていた。


言っていて俺が混乱しそうな文だが、
混乱せずに聞いていてくれ。




佐藤は、いままで佐藤と佐藤と佐藤に虐められていた。リーダー格は佐藤だろう。


今回、体調が悪くなり倒れたのも急なことではなく少し前から訴えられていたことだ。



数週間前の話。

「おい、山田。昨日夕方4時頃、俺がどこにいたか分かるか?」


佐藤は、急に問うてきた。

「知らないけど… なんかあったの?」



「それが…覚えていないんだ。」


「え?」


最初は冗談かと思ったが、佐藤の顔は真剣だった。




佐藤は続けた。


「俺、佐藤と佐藤と佐藤に襲われて…
それ以降は覚えていないんだ。」



気を失っていたのか?分からない。
だが、それから佐藤によく頭痛や目眩を
訴えられるのであった。