「あー…あ゛ー!糞!」 給湯室に駆け込み一人、小さなシンクを覗き込む。 締まりの悪い蛇口からポッタリ水滴があたしの後頭部に落ちる。 泣きたいよー、な。 なにか蹴り上げたいよー、な、なんだろ。 「ちょ、もーめんど…」