さくら、咲く頃あなたには


だけど
琴音に勝てるわけもなく一掃された。

「撮れたらね…」

押しに押されそう言って電話を切った。

電話をしていたせいで、
戻るのが遅くなった。

来た道を戻り、ロビーについた。
だけど、みんなの姿は見えない。

確か、ホテルの和食レストランだと
言っていた。

案内板を探せば28階にある。

どうしようかと迷っていたら
電話が鳴り、ふぅちゃんが28階まで
上がっておいでと教えてくれた。