「彼氏出来たの♪ って、つい最近も同じセリフ聞いたけど」 苦笑いで返す勇樹君。 「あー、それは色々あってさぁ。 今度は本当に運命かも!!」 小さくため息をついた勇樹君は、それ以上何も言わずに寝る体制に入った。 既にスースーと寝息をたてている。 構ってもらえなくなったエリナは直ぐに向きをあたしと志穂のほうに変えた。