恋じゃないと願うだけ







月日が立ち、

高校二年生になった。


彼女は心なしか元気がないように見えた。




そんな中、


おっちょこちょいな彼女はまたタイミングも悪く俺とぶつかった。




手を差し伸べてあげたい気持ちと葛藤する中、彼女の背後から勇樹が歩いて来た。



俺は逃げるようにその場を去った。