中学三年に上がった時には なんとなく分かってきていた。 それがエリナによって仕組まれていた事だという事を… だからといってもう俺にはどうする事も出来なかった。 エリナの気持ちに応えられない罪悪感と、 エリナのせいで傷つく子が増えないようにと思う気持ちから 俺は恋をするという感情を捨てた。 *****