「はるくん、どこで食べますか?」 俺が怒ってることに気付かない天に若干イラつく。 「……うおっ」 入ったのは、使ってない空き教室。 この前の俺の部屋と同じような体制になる。 すると急に焦った顔をする天。 「……天さぁ、佐野に言ったでしょ?この後、俺にされたこと」 「っ」 「嬉しかったから?な、天」 「お、怒ってる……?」 「怒ってないよ」 「絶対嘘だ……っ!」 嘘だよ。 怒るに決まってるだろ、バーカ。