「みんな!何でこんなこと…?」
私は聞くと
みみはこう言った
「みみを、裏切ったんだよ?
まぁ謝れば許してあげたけどね~笑」
そしてみみはそのまま
私に近づくと耳元で
「ゆずは…どっちの味方?」
その低い声に
ビクッと体が震えた。
「そんなの、っ!!」
答えようとすると
鋭い視線を感じて周りを見た。
カスミ、理恵、そしてみみ
3人が同時に私を睨んでいた。
「き…決まってるじゃん」
ここで皆を否定したら私は…
私は………
「みみの…皆の…味方だよ?笑」
するとみみは、うふふっ
と笑って
「やっぱりゆずは、裏切らない♪
だってみみの"親友"だもんねっ!」
「もちろん!」
私は聞くと
みみはこう言った
「みみを、裏切ったんだよ?
まぁ謝れば許してあげたけどね~笑」
そしてみみはそのまま
私に近づくと耳元で
「ゆずは…どっちの味方?」
その低い声に
ビクッと体が震えた。
「そんなの、っ!!」
答えようとすると
鋭い視線を感じて周りを見た。
カスミ、理恵、そしてみみ
3人が同時に私を睨んでいた。
「き…決まってるじゃん」
ここで皆を否定したら私は…
私は………
「みみの…皆の…味方だよ?笑」
するとみみは、うふふっ
と笑って
「やっぱりゆずは、裏切らない♪
だってみみの"親友"だもんねっ!」
「もちろん!」
