舞「よーき!次あんただよ!」
楊「あ、はーい!」
依「楊杞さん何してたんですか…」
楊「私もののけ姫怖くってあんまり好きじゃないからあっちでネイルしてた!へへへ」
依「(すごい自由人だ…!)…楊杞さんは何が好きなんですか?」
楊「耳をすませば!聖司くん大好き!」
依「わ〜…楊杞さんっぽいな〜」
楊「雫ちゃんのあの学生らしさがいいよね!幼い女の子が、恋を知って遠回りしながらも男の子のことを大事に思い始めるあの感じ!甘酸っぱいわ〜青春だわ〜!!」
優「私も耳をすませばとっても好きです〜!恋したくなりますよね〜!」
楊「ねーっ?」
藍「なんかあの2人が好きって言ってるだけでなんとなく映画の雰囲気が伝わってくる」
依「確かに。キラキラふわふわしてる感じですよね…」
皐「甘酸っぱい青春…あなた達2人も十分若いけどね。これからじゃないの?」
(依14歳、藍那16歳、皐月&優衣22歳)
舞「わたしからしたら皐月ちゃんも若いけどねえ〜!」
(舞憂&楊杞36歳)
依&皐&藍「いやあんたたち36には見えないから…!!」
楊「聖司くんがストーカー気質だとか言われてるけどさあ、実際男なんてそんなもんじゃん?そんくらい一途に思ってくれる人のほうがいいよね!」
優「わたしはあの職人的なところに惹かれるんです〜なにかを真っ直ぐに頑張ってる人ってかっこいい」
楊「あー確かにそれはあるかも!そんな中でも雫ちゃんを大事にしようとするしね!」
優「そうなんですよ〜!でもでも!わたしが一番好きなのは別の作品なんです!」
依「(あ、仕事の予感!)それでは!優衣さんの好きな作品の発表をお願いします」
優「は〜い!私が一番好きなのは、ハウルの動く城でーす!」
依「キタァァアア!王道ですねえ」
藍「そうなの?」
皐「まあ、ハウルの人気はすごいよね」
楊「確かに!!!ハウルも!!イイ!!!!」
優「ストーリーももちろんなんですけど、ハウルさんが好きです(断言)」
皐「優衣は面食いだもんね…」
舞「あ〜そうなんだ?」
優「えへへ、そうですね」
依「ハウルの人気は本当に凄まじいものがありますね。有名な人が声優をしたんですっけ?」
優「そうそう、その人気もあるんだけどね〜。でもあのキャラが良くない?へらっとしてて、のらりくらりとしてるのにソフィーのことは命掛けで守る!みたいな!」
舞「確かにそういうところはかっこいい」
依「あ、舞憂さんってハウルとか好きそう!」
楊「わたし思ったんだけどさ!玲くんってハウルにちょっと似てるよね!」
依「そうそう、思います!」
優「えっ、ハウル似の旦那さん!?」
皐「すげえチャラ男…?」
舞「まあ、玲は金髪じゃなくてグレーだけど」
藍「(グレーの髪の毛…?)」
楊「なんか、面白半分で色んなものに手を出すんだけど熱中できなくて、ついに現れた運命の女性を全力で愛して全力で守ってる感じ!そんでさ、俺についてこい!なとこ!ハウルと玲くん似てる!」
依「玲さんって舞憂さんしか見えてないですもんね。すごい愛されてますもんね!」
優「羨ましい!!すごく羨ましい!!」
皐「(羨ましい…)」
舞「ちょっと、あんまり褒めちぎらないでよ。あんたたちにはやらないよ」
楊「キャーーー!!嫉妬なんかしなくても心配ないわよーー!!!!」
依「舞憂さんが可愛い…!!」
舞「やめろ!!!依!!進行しなさい!!!」
依「はーい!!!!!」
藍「(この大人2人自由だ…)」



