「 響さんって私のヤル気を全て奪いますよね 」と文句を言えば、「 ヤル気がある奴は頑張るなんて言わないと思うけど 」と皮肉られてムスッとした時、ピーピーという機械音に私の胸は高鳴った。 「 出来ましたか!? 」 「 ‥‥‥お前に忍耐はないのか 」 「 ありますあります! なのでほら!待ってるので早く! 」 やれやれと、捲り上げた袖やお店にいる時よりも肌けたシャツで色気を振りまきながらお皿を一つ私に手渡した。 「 ‥‥‥‥‥‥ 」 「 おい 」 「 っ! あっ、はいっ! 」