「私も廣田くんのこと悪く言う人いたら、ちゃんと言います!!
あと、ほんとは甘いものが大好きでーー、甘いもの食べてる時は本当に幸せそうで、普段はクールなのに、本当に乙女になっちゃうところがすっごくすっごく、見てて幸せな気持ちになれるんだーって言いたいです」
「言うな!」
「プフフ。嘘ですよ。
そんなの知ったら、バレンタインデーが大変なことになりますしね。あはは」
「俺の弱み握ってるみたいで、
ムカつく。
気にくわない。」
本当に嫌そうにする廣田くんは、
なんだかかわいい。
「!!!いやいや、冗談ですから、
弱みではないと思うんだけど…
あっでももちろん言いませんし!」
「言うなよ?」
「もちろんですって!!!」
あと、ほんとは甘いものが大好きでーー、甘いもの食べてる時は本当に幸せそうで、普段はクールなのに、本当に乙女になっちゃうところがすっごくすっごく、見てて幸せな気持ちになれるんだーって言いたいです」
「言うな!」
「プフフ。嘘ですよ。
そんなの知ったら、バレンタインデーが大変なことになりますしね。あはは」
「俺の弱み握ってるみたいで、
ムカつく。
気にくわない。」
本当に嫌そうにする廣田くんは、
なんだかかわいい。
「!!!いやいや、冗談ですから、
弱みではないと思うんだけど…
あっでももちろん言いませんし!」
「言うなよ?」
「もちろんですって!!!」

